酔っ払い
2004年1月18日私のことではない。
昨夜、寝る前に友人と電話していた。
父上が帰ってきた。父上は酒がほとんど飲めない。
はずだが・・・・。
父上いきなりにいなの部屋へ乱入。すげぇ酔っ払ってる。上機嫌らしい。微笑みながら私の布団で眠りにつこうとしている。
寝られてたまるかぁぁぁぁ(゜д゜)!
にいな「ここはあんたの寝室ちゃうやろ!自分の部屋で寝えや!」
父上「うふふふふ〜。わし酔っ払ってん♪」
みればわかる・・・。
父上「水が飲みたぁぁぁぁい」
にいな「あんた子供か!自分で蛇口から飲みやがれ!」
父上「うふふふ♪zzzz」
汗・・・。
仕方ない・・。水だな、用意してやろうじゃないか。
階下へ降り、冷たいお茶&カルピスを作り、父上を抱き起こして飲ませた。
幸せそうにそのまま眠ろうとする父上。必死に80キロ以上の肉の塊を抱き起こし寝室まで引きずって何とか寝かせた。
と思いきや・・・。何故か私の部屋のドアからこちらをのぞいてる父上。
怖いからやめてくれぇぇぇぇ><
父上「酔いさめてきた。」
にいな「嘘つくなや!十分酔ってるからはよ寝えや・・・」
父上「あぁ・・・頭痛い。」
にいな「だから寝ろや・・・」
・・・支離滅裂である。
やっと落ち着いて電話口に待たせていた友人に謝罪し、たわいもない話の続きをしていたら、隣の部屋からなんか声がする。
うふふふふ♪あぁ・・・眠たい・・・。(寝言
・・・あんた寝てるやんか・・・。
この騒ぎの中、一度も目を覚まさず、鼾までかいて寝てる母上はどっかおかしいと思う。
***
ちょっとショックだったこと
友人「にいなじゃない人がずっと電話の向こうで怖い言葉でしゃべってて怖かった。あんなのは俺の知ってるにいなじゃない。」
あーあ・・・。好感度落ちちゃったぜ。
昨夜、寝る前に友人と電話していた。
父上が帰ってきた。父上は酒がほとんど飲めない。
はずだが・・・・。
父上いきなりにいなの部屋へ乱入。すげぇ酔っ払ってる。上機嫌らしい。微笑みながら私の布団で眠りにつこうとしている。
寝られてたまるかぁぁぁぁ(゜д゜)!
にいな「ここはあんたの寝室ちゃうやろ!自分の部屋で寝えや!」
父上「うふふふふ〜。わし酔っ払ってん♪」
みればわかる・・・。
父上「水が飲みたぁぁぁぁい」
にいな「あんた子供か!自分で蛇口から飲みやがれ!」
父上「うふふふ♪zzzz」
汗・・・。
仕方ない・・。水だな、用意してやろうじゃないか。
階下へ降り、冷たいお茶&カルピスを作り、父上を抱き起こして飲ませた。
幸せそうにそのまま眠ろうとする父上。必死に80キロ以上の肉の塊を抱き起こし寝室まで引きずって何とか寝かせた。
と思いきや・・・。何故か私の部屋のドアからこちらをのぞいてる父上。
怖いからやめてくれぇぇぇぇ><
父上「酔いさめてきた。」
にいな「嘘つくなや!十分酔ってるからはよ寝えや・・・」
父上「あぁ・・・頭痛い。」
にいな「だから寝ろや・・・」
・・・支離滅裂である。
やっと落ち着いて電話口に待たせていた友人に謝罪し、たわいもない話の続きをしていたら、隣の部屋からなんか声がする。
うふふふふ♪あぁ・・・眠たい・・・。(寝言
・・・あんた寝てるやんか・・・。
この騒ぎの中、一度も目を覚まさず、鼾までかいて寝てる母上はどっかおかしいと思う。
***
ちょっとショックだったこと
友人「にいなじゃない人がずっと電話の向こうで怖い言葉でしゃべってて怖かった。あんなのは俺の知ってるにいなじゃない。」
あーあ・・・。好感度落ちちゃったぜ。
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